大東流合気柔術 藤田道場

当道場では、日本の古武道「大東流合気柔術」の古式技法を稽古しています。
初心者・経験者を問わず参加できます。体験稽古も受け付けています。


総伝

総伝とは、昭和初期に朝日新聞社で撮影・記録された大東流合気柔術の伝書です。
武田惣角および植芝盛平が指導した技が、写真と解説によって記録されています。


当時の武道家たちが実際に学んでいた技術がそのまま残されているため、大東流の技法を知るうえで非常に重要な資料とされています。


当道場では文献研究ではなく、実際に伝承されてきた技をもとに、総伝に記録された古式技法を稽古しています。

指導者プロフィール

藤田 繁 1967年生

流合気柔術 琢磨会 五段師範

大東琢磨会昇段審査員の経験あり。

長年にわたり大東流合気柔術を修行し、秘伝目録118のみならず総伝に伝えられる古式技法を学ぶ。

現在は大阪にて大東流合気柔術藤田道場(琢磨会所属)の道場長を務め、古式技法の稽古と指導を行っている。

免許皆伝 久琢磨の愛弟子である故 天津裕先生を師事。

Jarkko Wala 先生

フィンランド・修道館の指導者。
 
修道館の名称は、故 天津裕先生 によって名付けられました。

Jarkko Wala 先生は天津先生のフィンランドの愛弟子で、
 天津先生から 大東流合気柔術「総伝」 のすべてを学ばれました。

天津先生がお亡くなりになった後も、現在まで総伝の稽古と研究を続けておられます。


当道場とは 友好道場として交流があり、技術や情報を共有しています。

稽古内容

当道場では型から学び、基礎から段階的に稽古します。
 体捌き・崩し・固めなど、大東流独特の技を中心に指導します。


1回1時間の稽古で、無駄を省き効率よく上達できる内容です。
 形だけでなく身体の使い方や理合も理解しながら学べます。


初心者の方でも安心して基礎から習得できます。
 これらの稽古は、当道場で扱う伝承資料に基づいて行っています。

伝承資料・教材

生きている幻の古武道 

技術書ではないが、歴史と実像を知るための貴重な一冊。

惟神の武道

昭和15年発行の貴重な資料。
大東流の基本を学べる一冊。
(非売品)

総伝を学ぶ

全11巻からなる大東流の伝書。
 技術体系の全体を学べます。

資料の見どころ

手書きの記録や編集ミスなど、当時の空気がそのまま残っています。
 読み解くには想像力が必要です。